検査前の食事にマクドナルド??
今回は、身近で利用しやすいファストフードとして、マクドナルドを活用した検査前の食事をご紹介します。
大人になると、普段は控えがちなジャンキーな食品も、ご褒美として楽しみたくなることがありますよね。
「検査前だからこそ」と気持ちを切り替え、無理なく昼食に取り入れてみるのも一つの方法です。
検査は、身体の健康と心の健康の両方を大切にする機会です。
無理のない範囲で、楽しみも取り入れながら準備していきましょう。
今回は、期間限定のチキンタツタを使用した一例をご紹介します。
ぜひ参考にしてみてください。
▶️今回のメニュー
チキンタツタセット
・チキンタツタバーガー
・フライドポテト または チキンナゲット
・アイスティー(ストレート)

▶️注文時のポイント
・ゴマ付きバンズは避けましょう
・野菜やピクルスは抜いて注文しましょう
・果汁入りのジュースは控えましょう
・量はセットまでを目安にしましょう

▶️注意しておきたいポイント
このメニューでは、
脂質がやや多くなる傾向
・男性:1日の脂質量の約1/2程度
・女性:1日の脂質量の約3/5程度
一方で、
炭水化物やタンパク質はやや少なめになります。
そのため、
前後(朝・夕)の食事でバランスを整えることが大切です。
・脂質は控えめに
・炭水化物とタンパク質はしっかり補う
ことを意識してみてください。
1日の摂取バランスの目安(厚労省基準2025年度版)
PFCバランス(エネルギー比率)
・P:タンパク質:13〜20%
・F:脂質:20〜30%
・C:炭水化物:50〜65%
※今回は、わかりやすく中間値を目安にしています。
男性(30〜49歳・約2,700 kcal)
- P:たんぱく質:約112g
- F:脂質:約75g
- C:炭水化物:約388g
女性(30〜49歳・約2,050 kcal)
- P:たんぱく質:約85g
- F:脂質:約57g
- C:炭水化物:約295g
最後に
完璧を目指す必要はありません。
1日全体でバランスを整えることが大切です。
心が満たされると自律神経も安定し、腸の動きにも良い影響があります。
ポイントを押さえれば、
マクドナルドのような“ご褒美”も、
検査前の食事として上手に取り入れることができます。
ご心配の方はぜひ”当院で”チャレンジしてみて下さい‼︎

